昨日の続きから
- (void) setFillColor: (ShapeColor) fillColor;
ここでいう「setFillClor:」はメソッド名。(:も含む)
それ以降の記述は返り値とその型を示す。
fillColorはパラメータの名前。それをメソッドの本体の中でも使うことになるが、自分の好きな名前にできるのでとても便利。
setBoundsメソッドでも同じことを言える。
メソッドそのものが変数を扱うならば「:」を付ける、扱わなければ付けない。コレ鉄則。
そして最後の@endで、コンパイラにCircleクラスの宣言の終了を告げる。
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