発表を通して確認できたことを書こうと思う。
1(2009/10/26のエントリーより)
.hファイルで宣言しているstructure, symbolic, contants, function, prototypeについて。
実際の表記は
structs(構造体)
symbolic constants(記号定数)
function prototypes(関数原型)
というものだった。
structs(構造体)
symbolic constants(記号定数)
function prototypes(関数原型)
というものだった。
構造体→1つのArrayで1種類の型しか宣言できないのに対し、1つの構造体では複数の型を宣言する事ができる。
記号定数→たとえばXcodeで「PI」と入力するとそれが円周率を意味するものになる。ここでいうPIが記号定数である。
関数原型→別名プロトタイプ宣言とも言い、あらかじめ使う関数を宣言することを言う。先日紹介したサンプルコードBOOL PartyでいうareIntsDifferentのようなもの。
記号定数→たとえばXcodeで「PI」と入力するとそれが円周率を意味するものになる。ここでいうPIが記号定数である。
関数原型→別名プロトタイプ宣言とも言い、あらかじめ使う関数を宣言することを言う。先日紹介したサンプルコードBOOL PartyでいうareIntsDifferentのようなもの。
2(同上)
precompiledヘッダファイルとは何か。
そもそもPrecompiledというのはコンパイル済みのという意味があるようで、そういうこれは既にコンパイルされたヘッダファイルという意味になる。マスタヘッダファイルがFoudation.hだとすれば、それに含まれるNSArray.hといったファイルがPrecompiledヘッダファイルという事になる。
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