Objective-Cについて基礎から学んでみる事にした。
まだ卒業までは時間がある。
そう信じて、今はひたすら基礎からキッチリ磨いていく事にしました。
ルーズリーフだとなくした時が怖いので、ココにメモします。
.mは実装部。
これが.cだとC、.cppだとC++のコードだぜって意味。
XcodeはGNU Compiler Collection (GCC)っつーコンパイラを使っていて、CもC++もObjcもコンパイルできる。
.hは 宣言部。
structure, symbolic, contants, function, propertyを宣言する。
具体的な内容に関してはまだ不明。
コード内でヘッダファイルを呼び出すとき、Cでは#includeを使うがObjcでは#importを使う。
Objcではどちらも使う事が出来るが、#importを使うと既にそのファイルが呼び出されていないか自動的にチェックしてくれる。
#import <Foundation/Foundation.h>//=Foundationというフレームワークに含まれるFoundation.hというファイルを見るようにコンパイラに指示を与える。
*フレームワーク:ヘッダファイル、ライブラリ、イメージetcがひとまとまりになったもの。
Cocoaは主に2つのフレームワークから構成される。
・Foundation
インタフェースの下の階層にある部分を処理。OS的な役割。
・Appkit
インタフェースに関わるところをサポート。
CoreAnimationやCoreImageといったものもアルヨ!
この2つにはかなーり多くのヘッダファイルを含む。全部を#importするのはメンドイ。
そのため、それぞれマスタヘッダファイルにアクセスする事で全てのヘッダファイルを使えるように出来る。
その上、コンパイラはヘッダファイル内に含まれる全てのテキストを読み込む訳ではない。
Precompiledヘッダを読みこむことでスピーディな処理を実現。
つまり、一回読み取ったものを忘れずにどっかに記憶させとく的な機能らしい。
precompiledってどゆこと。。。ワカラン。
さて。
これだけの内容を抽出するのに5日ほどかかった訳だが。
オレ、どんだけ英語よえーのwwwwwwww
まじぱねぇwwwwwwwww
でも、がむばる。
今の苦労は、きっと将来役に立つ。
大金さん、まじリスペクトしてますんで。
0 件のコメント:
コメントを投稿